少しずつの、活動のこと
小さな一箱古本市・無人古本市
チューリップを愛でます
・ひょんなご縁がもとでチューリップの師匠と知り合い、2019年から庭にチューリップを植えるようになりました。
1年を通じて楽しんでいます。
秋 11月~12月 球根を植えます
春 4月~5月 開花🌷
初夏 6月ごろ 球根を掘り上げします
・ご近所の方や、通りがかった人に花を愛でてもらえるといいな、と、思っています。
・春の開花の時期は「オンラインチューリップまつり」と題して、SNSへの写真投稿のお願いを試みています。
・球根の掘り上げはめちゃくちゃ楽しいです。「陸の潮干狩り」。毎年、それが楽しみで植えています。
チューリップを愛でる楽しみを普及させたいです。ちなみに地植えのチューリップは水やりをしなくても育つので楽ちん。
ひまわりを愛でます
・同じ植物だけを植え続けるのは土壌によくないのかな、と勝手に思って、夏はひまわりを植えています。
初夏 種まき
夏 開花🌻
秋 種の収穫
・地植えで水やり不要。ただ、芽吹いた時期に間引きはしています。
・種がたっっっくさん獲れるので現地でお裾分け会をやりたいな、と思っています。
庭いじり(主に草ひき)
・春~冬は、庭の雑草と格闘しています。草をむしり続けています。「本」に関する活動時間より断然多いです。
花を植えるため、家を整えるために、必要不可欠なことではありますが、むしってもむしっても生えてくる草との戦いは、もちろんめちゃ疲れます。
ただ、無心に「土」に触れる時間は嫌いではなく、むしろ好きです。日ごろは机に向かってする仕事なので、身心のリフレッシュになっているのかもしれません。
一心不乱に土や草と向き合う時間にご興味ある方、お手伝いウェルカムです!
プチデジタルファスティングの会
・「ゆっくり本でも読もうと思っていたのに、気がつくとスマホばっかり見てしまうなあ・・・」と思ったことをきっかけに「スマホを見ない時間」を区切って過ごす場、を開いてみました。
(嘘か本当かわかりませんが、江戸時代の人の一生分の情報に現代人は1日で晒されるんだとかなんとか・・)
・読書をするもよし、ごろごろするもよし、なんなら草ひきするもよし。気ままに過ごせる時間が出来ればな、と思っています。
(「手元にあるとつい見ちゃう・・」と思われる方。希望者は、スマホをその時間、お預かりします)
・不定期開催です。
・2020年以前は、奈良市にあるお宿や千葉にある本屋さんの和室で開催したりしていました。
2023年以降は、こもりくブックセンターでも開催出来るといいな、と思っています。
・地味極まり無い会ですが、たまにはスマホを離れてゆっくり時間を過ごすのもよいものですよ。
オンライン「ほんの、雑談でも」
・2~3人の少人数で30分間だけ、「最近、読んだ本は? 読みたい本は?」から始まるオンラインの雑談時間。
(カメラはオフでもオンでもかまいません)
・不定期に気まぐれに開催しています。
・ご参加希望の方がいらしたら、日時を調整することも可能ですので、お問合せフォームよりご連絡ください。
その他の、家の、こと
古い空き家なので、、、あちこち痛んだり壊れたり、します。
そのたびにあわわあわわと大慌て。
ホームセンターや通販で調達した資材をちまちまいじります。
とはいえ、DIYではどうにもならないことも多いので大工さんや瓦屋さん水道屋さんの力は借りまくっています。
bookshop traveller の、ひと箱店主
東京都世田谷区祖師ヶ谷大蔵駅にあるbookshop traveller というお店にご縁を頂いて、ひと箱店主として棚をお借りしています。
奈良にゆかりのある本、古代ロマンに思いを馳せれる本、を置いています。
本屋を好きな人、本が好きな人、、、たくさんのひと箱店主が集まるお店なので、お近くの本好きの方は是非、遊びに行ってみてくださいませ📖